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千葉ロッテマリーンズ・ファンブログ

真のエース

  6月30日(金) 18:15 ZOZOマリン

   対日本ハム10回戦(2勝8敗0分)

        7ー4●

 

【勝】有原(5勝5敗0S )

【敗】涌井(3勝6敗0S )

 

【継投】

日本ハム 有原、玉井、増井

 ロッテ    涌井、宮崎

 

本塁打

日本ハム  

ロッテ  中村1号(9回裏2ラン) 

 

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古い話だが、私のプロ野球ファンの始まりはジャイアンツだった。絶対的エースだった怪物と呼ばれた江川。その江川に、対抗意識剥き出しの西本。

 

 そしてその後、江川、西本とは対照的に、兄弟のように仲のいい三本柱。槇原、斎藤、桑田の時代へ。

 

マッキーは、三本柱を『だんご三兄弟』と呼んだ。完全試合、パーフェクトのマッキー。11試合連続完投。大投手に成長後も人懐っこい笑顔の斎藤。そして、絶妙なコントロール、フィルディングのいい桑田。

 

今のカーブも強いのかもしれないが、当時のカーブ投手陣とは、比べ物にならない。槇原や桑田が… 大野、川口との投手戦で、延長戦まで0の力投。どちらも結局、ジャイアンツが勝利

 

その後のジャイアンツに、この三本柱を超える投手は出てきていない。

エースとは、そのチームで最も優秀な投手をいう。プライドだけで、成績がついてこないようでは困るのだ。言わば、そのチームの看板なのだから。

 

無茶を承知で言わせてもらえば、投手が完封すれば、野球は負けない。最悪でも、引き分けで済むのだ。

 

投手の責任失点は3点と言われている。しかし、その状況にもよる。勝てないと、その原因を打線の援護がない事だけにするメディアやファンたち。

 

    本当にそれだけだろうか?

 

確かに、打てなかったのも事実。しかし、投手が打たれたのも事実だ。打線が期待できないのならば、打たれなければいい。

 

結局ライオンズに負けて、13連敗を喫した日。菅野はこう言った。「自分が0に抑えれば、負けない。」こんな気持ちを、涌井にも持ってもらいたい。

 

ファイターズ戦の1試合被本塁打6本は、パリーグのワースト記録。また、10失点も自己ワースト失点だった。

 

「ポーカーフェイスも言いが、たまには、悔しさを出してもらいたい」そう思うのは、私だけだろうか?

 

同じ事の繰り返し。6回まで好投、7回炎上癖を修正しない限り今季、10勝も危険信号。

 

悲しい事にマリーンズのエース。私の中では、清水直行でストップしてしまっている。 直行は自分をヘタレと言ってはいたが、エースの意地だけは見せてくれていた。

 

その後のエース。成瀬と涌井はあまりにも、もの足らなく歯痒い。 辛口のファンとして、敢えて苦言を言わせてもらえば、涌井は真のエースを自力で勝ち取ったというよりは、成瀬のいなくなったスペースにスッポリ収まったイメージ。

 

涌井FA 移籍時、一部のライオンズファンの「涌井は、中継ぎになった時点で終わった選手。移籍は伊東監督を頼ったのと、ただ先発がやりたかっただけ…使えないよ。」

 

こういう物言いが嫌で、特別ファンというわけでもなかったけれど、涌井が真のエースになってくれる事を強く望んだ私。

 

私には、FA前の涌井がチーム内で孤立しているように見えた。だからだろうか?マリーンズの居心地良さに浸りきってしまい、勝負師としての感が薄れてしまったのではないだろうか?

 

そうは言っても、このあまのじゃく嫌いじゃない。 

 

 

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