Marin 好き

千葉ロッテマリーンズ・ファンブログ

傷だらけのピッチャー

 8月26(土) 18:00 ヤフオクドーム

ロ 0 2 0 1 0 0 1 2 0  6
ソ 0 0 0 1 0 0 1 0 1  3

 ソフトバンク20回戦(6勝14敗0分)


勝║涌井(4勝6敗0S)
敗║千賀(11勝3敗0S)


継投
ロ║涌井○ チェン❌ 有吉△ 南❌ 大谷❌ 
 ║内❌
ソ║千賀 寺原 嘉弥真 モイネロ 岩嵜


本塁打
ロ║角中4号(2回表2ラン)
 ║ペーニャ7号(7回表ソロ)
ソ║上林12号(4回裏ソロ)

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ホークス打線が、マリーンズのように見える。打線は水物とはよく言ったものだ。得点圏にランナーを進めながらも、決定打が出ず、残塁の山を築いてしまい11残塁

千賀の胸の内は?

2ヵ月も勝利の女神に、見放されている我がマリーンズのエース涌井。立ち上がりは良かったのだが、やはりピリッとしない。

無駄なフォアボールで、ランナーためたり、追い込んでおきながら1発食らったり。もしかすると涌井が一番、飛雄馬体質(球質が軽い)なのかもしれない。

近頃の涌井・・・
5回持たないことが多い。スタミナが問題なのか?上半身だけで投げてるような気もする。しかも、身体が重たそうに見える。少しウエートを絞ったらどうだろうか?とは言え、あの涌井夫人ではムリか😰

スタミナが問題なのであれば、投球練習より、走り込みを重点においた方がいいと思う。

ようやく勝てはしたが、手放しで喜べるような内容ではない。いつものように、6回以降も続投なら、確実に負けだった。伊東監督の親心に感謝すべきだろう。

しかし、毎度毎度ではあるが、その後のリリーフ陣が情けない😢ヤフオクドームに台風ならぬ、ノーコンの嵐が吹き荒れていた。

いい加減、私も疲れてきた🙀毎日のように、ノーコンノーコンと喚き続けている(笑)構えるキャッチャーも気の毒だ。

もしも今、里崎智也が現役なら全投手陣に、雷⚡が落ちてるところだ。想像しただけでも、恐ろしや😱

サトは現役時代、ミットを微妙に動かしてボールをストライクに見せ、審判の目をごまかしていたという。しかし、この高等テクニックは、サトが並外れた捕手だったからであって、今のタムや吉田には要求できない。

何せ、マリーンズのピッチャーは、構えたところに球がこない。たとえ、来たところで球威がないから打たれる。もう、踏んだり蹴ったりお手上げ✋😵✋状態なのだ。

ピッチャーから、キャッチャーまでの距離。つまり、ピッチャーズプレートから、ホームベースまでの距離は18.44mだが、マリーンズ投手陣には恐らく、それ以上の距離に感じてるんではないだろうか?

たしかに、今年の不調は涌井・石川らをを初めとする先発陣が勝てないことが原因だが、一番はリリーバー達の防御率の悪さ。

特に大谷、益田、内らがセットアッパー、クローザーの役目を全く果たせていないこと。

大谷も内も、8回9回と後半の押し迫った状況で登板してくる。同点にしても、僅差のリードにしても、失点を与えてはいけない場面。

登場していきなりフォアボールだの、デッドボールだの、ホームランだの、幾度となく同じミスを繰り返す。

僅差で、特に得点能力の低い打線としては、8回9回の土壇場でゲームをひっくり返されると、リング上のボクサーのノックアウトと同じダメージだ。

抑えのピッチャーを火消しと言うが、ここのピッチャーを見る限りでは、火付け。しかも、火に油を注いでいるようにしか見えない。


「お巡りさん、放火犯です。逮捕して下さい。」


確かに先発は不甲斐ない。それでも、ヨレヨレになりながら5イニングは投げる。それをたった1イニングしか投げないリリーフが台無しにする。

「打てない、打てない」と罵倒され続けているバッター陣が、必死の思いでもぎ取った得点を簡単に失い、先発投手の勝ち星までなくす。そして、その先発の5イニングを無駄な労力に変えてしまう。

80年代・・・
抑えにセットアッパーだの、クローザーだのの括りがなかった時代。抑えの切り札は2イニング投げた。今のピッチャーが、1イニングもまともに抑えられないところを2イニング完璧に抑える。


    
  ベイスターズ大魔神・佐々木

  ドラゴンズの守護神・牛島

  ジャイアンツの鹿取大明神

  カープ炎のストッパー・津田



今のリリーバーは、疲労だの、登板肩がどうのと、軟弱極まりない。大魔神も、牛ちゃんも、鹿取も、津田も投げれば投げるほど、肩の調子が良くなったというではないか。何とも、情けない😥


勝負どこでのコントロールと、佐々木や牛島みたいな威力あるフォーク、元ジャイアン西本聖のシンカーのような、ここぞという場面での決め球がないというのは、かなりの泣き所。そして、何より、闘志と気迫に欠けている。

   
   「何が何でも、抑えてやる」

    「打たれるもんか」


今にも泣き出しそうな自信なさ気の顔。口には出さなくともわかる。


   「打たれるかもしれない」



だから観ている方も、「どうせ打たれるよ」と捨て鉢になってしまう。多分、絶対に抑えてくれると信じることができるマリーンズのリリーバーは、松永ひとりだけなんじゃないか?

いっそのこと、松永をクローザーに・・・と思うのだが、そうなると早い回に先発が崩れた場合が困る。たぶん、伊東さんも私と同じようなことを考えているのでは?


     困った時の松永


ルーキー有吉も、ソコソコ頑張ってくれているが、やはり突然のノーコン病の発作が起きると、どうにもならない😨

南は、立派な体格の割に球質が軽く、ピンポン球のような被弾癖。

そんな時は正に、困った時の松永なのだ。ひ弱なマリーンズ投手陣には、珍しい強気のピッチャー。

大学の後輩、益田も強気と言われるが、彼は空回りするタイプで案外、精神面で打たれ弱い

デビュー当初から、私は松永の人を食ったようなマウンド度胸が好きだった。

マウンドのピッチャーは孤独だという。その孤独に勝てたものこそ、真の勝利者となれる。

フォアボール出そうが、ヒット打たれようが、われ関せず。ランナー出しても点さえ与えなければいいと言いたげな、ふてぶてしさ。

松永は・・・タイプは違うが、ライオンズやジャイアンツで活躍した涌井以上のポーカーフェース。『鉄仮面』加藤初さんのピッチャーとしてのスタイルに似ている。やはり、ピッチャーはポーカーフェースで、心臓に毛が生えてる方がいい。

内も状態が良ければ、このタイプだろうが、今一つ奮わない。毎年シーズンの半分以上は故障で休んでいた。

その内が、今年はここまで一軍でプレイできている。よく言われ続けていたことだが、「怪我さえしなければ、結果を残す男」

しかし、今シーズンに限っては、結果を残せていない。恐らく、長いシーズンを過ごしたことがないのが原因なのかもしれない。ペース配分がわからないのだろう?

内に限らず地味ではあるが、個々にいいものを持った投手が多いのに、その実力の半分も出しきっていない。

まるで、氷山に例えられている潜在意識のようだ。ほんの少し覗かせている氷山の頭の部分5%ぐらいの能力が、普段私達が意識してる感覚、顕在意識。

残りの95%海底奥深く沈んだ能力を潜在意識という。この力を呼び覚ますことが出来れば・・・😢

悟空に、超神水飲ませたカリンさまのような、有能な指導者に恵まれさえすれば、ほんの少しだけポンと押し上げてくれさえすれば、何とかなるのだが・・・

伊東監督に続き、落合英二(英二っていう登録名何か嫌だ😏)も退任決定。次期監督も大変だが、ピッチングコーチも大変だ。

このボロボロの傷だらけの投手陣を建て直すのは、東大入試より難しい。果たして、来期のマリーンズ。カリンさまが出現し、投手陣の潜在能力を呼び覚ますことができるのだろうか?