Marin 好き

千葉ロッテマリーンズ・ファンブログ

無気力・無感動・無関心

 9月13日(水) 18:00 札幌ドーム

ロ 2 0 1 1 0 0 0 0 0  4
日 0 0 0 0 0 0 0 0 1  1

  日本ハム22回戦(8勝14敗0分)


勝║佐々木(3勝7敗0S)
敗║上沢(4勝7敗0S)


継投
ロ║佐々木◎
日║上沢 玉井 村田 


本塁打
ロ║ペーニャ12号(3回表ソロ)
日║横尾3号(9回裏ソロ)


ヒーローインタビュー
ロ║佐々木


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久々に佐々木が一軍に戻っての勝利。前日の予告先発を知った後、「負けか」と捨て鉢に呟いた私。


   勝っても、あまり嬉しくない。


打線が上沢をずっと、打てなかったこと。そして、佐々木が前半戦もう少し勝ってくれればと、根に持っているからだろうか(((((((・・;)

ルーキーに期待するのが、そもそもの間違いないなのだが、何度も同じ内容のピッチングを繰り返したことへの恨み。

少し前までなら、最下位脱出を願い、ファイターズとのゲーム差がいくつかと気にしていたが、最近とんと気にしなくなってしまった。

虚しくなるからやめたのかもしれない。2ゲーム差ぐらいになると、先発投壊で4連敗、5連敗で引き離される。また、それと同時に、負けても悔しくなくなってしまった。

悔やまれることは、佐々木がフォアボールで、何度もノックアウトされた前半戦の7ゲーム。江川卓じゃないが、たかが7敗、されど7敗。そして、もうひとつ。ほとんど諦めムードに差し掛かってからの酒居のローテーション入り。



「もう少し早く、酒居が一軍に上がっていれば」


「もし、佐々木が勝ち続けていたら」



まあ、それを言っていたらキリがない。レバタラ禁句だしね。大胆な決断が欲しがった。使えないエース格を落として、若い力を取り入れるとか。不調な球団によくありがちな、一軍と二軍の連携不足ってヤツ😨

ヒーローインタビューを観ていて、気がついた。私の心が動かない。マリーンズファンは「千隼、千隼」と騒ぐ。

しかし私は、どこか冷めきったような、悪く言えばツンとおすましに見える佐々木をどうも、好きになれない。

困ったことに最近、好ましくない選手が増えてしまった。下克上の頃のマリーンズで嫌いだったのは、西岡たった一人だったのに。

淡々としていて、感情を表に出さなくても、どこか謙虚さと前向きな姿勢があれば、たとえ成績が芳しくなくとも、周囲に非難されようが、応援したくなるのが私の性格。

ところが、これは私の一方的な感覚ではあるが、佐々木や関谷を見ていると、何故か神経が逆撫でされる。

友達に言わせれば、最近の若者とはこんなものだと言うが、私の求めるプロ野球選手のイメージとが、掛け離れてしまっている。

ある時代から、「無気力・無感動・無関心」の3拍子揃った若者が増え始めた。別に、チーム状態好調時のファイターズ選手みたいにバカ騒ぎをしろとは言わない。

ただ、もう少し熱さを感じたい。ただ、熱さといっても、田中将大のように、あからさまにガッツポーズをするとかではなく、観ている側の感情が鼓舞するようなもの。

おとなしい選手でも・・・
例えば酒居のように、内に秘めた熱い闘志というものがある。

それに触れることができた時の感動は、何ものにも変えがたい。勝てば良かろう的な、プロ野球の現状がそうさせるのか、あまりにも寂しい光景だ。

私がプロ野球に夢中になったキッカケは、ジャイアン中畑清。マリーンズにハマったキッカケは、里崎智也。そして、そのプロ野球において、どんな状況でも、真摯な姿勢と一生懸命さに感動させられたのは、鈴木大地

彼らは別に、周りの目を気にして熱いプレーをしていたわけではない。必死に、なりふり構わず頑張っていた結果が、そう見えただけのこと。

今私が求めるものは、落ち着ききったものではなく、その・・・なりふり構わない必死さなのだ。

落ち着きなんて、年を重ねてからでいい。若いのだから、もっと若々しさを見せてほしい。






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